どうもみなさんこんにちは!ユキチンです❗
今回は日本語に与えられた素晴らしき力の授業です
ぜひ愛国心を再確認しながらご覧ください。
この勉強法をお教えする前に、どうしても言いたいことがあります。
それは、日本からの天才(学問)は世界各国に比べて劣るということです。
あまりに主観的すぎる意見なので誤解を招くかもしれませんが、世界に誇る日本の天才ももちろんいます。ですがその人数、頭の良さを比べると超大国のほうが圧倒的にすごかったりします。
さて、その話を踏まえた上で、天才はなぜ天才なのでしょうか?
その秘密は大きく2つ
- 楽しんでいる
- 工夫している
この2つです。1について、余程の方でない限り勉強を心の底から楽しむのは不可能です。そのため、1.楽しんでいるは考えから捨てましょう。2について、ここから徐々に本題に入っていきます。
天才は覚え方を工夫します。それは人それぞれ違う方法でです。
これはあくまで一部の宇宙人のような天才の話です。
すべての日本人にあった勉強法はないのでしょうか。
本題
さて、日本語というのは不思議です。
特に数にまつわることは純日本人のわたしやみなさんでも厄介でしょう。
例えば単位、りんごが1こ、たけしくんが1人、カミソリが一挺、メガネが一本、宝石が一顆、神社が一座…もうわかりません。
特に英語ではone,twoというものも日本語になると一つ、二つなどの数字には色々な読み方があります。
さぁ、もうおわかりいただけましたか?
本日私がご紹介する勉強法は「語呂合わせ」です。
語呂合わせには2つのやり方があります。
- 覚えにくい単語に意味を加える
- 数字の読み方を文にする順にご紹介していきます。
覚えにくい単語に意味を加える物
そもそも語呂合わせはなぜ覚えやすいのでしょう?
それは、文になると面白かったり、わかりやすかったり、まとめて覚えれたりするため覚えやすく、引き出しやすいのです。
例えば、元素の覚え方で「水兵リーベ 僕の船…」のような歌がありますね。
あれは語呂合わせと歌の相乗効果が生む最強の暗記法です。
数字の読み方を文にする
歴史年代の暗記で主に使われる一般的な暗記法の一つですね。
例えば、本能寺の変の起きた1582年は「明智光秀がいちごパンツの信長を裏切った」と覚えれば、思わず笑ってしまうそのインパクトと、ストーリー性が相まって一発で覚えられます。
いかがだったでしょうか?
日本語が母語の皆さんはラッキーです!
ぜひ日々の学習に取り入れましょう❗
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